今週末(12/22)にマリオ64☆0/1枚RTAトーナメントが開催!

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まえがき

今週末に『マリオ64☆0/1枚RTAトーナメント』が開催される。本記事では、0枚RTAの概要と本トーナメントの見どころを紹介する。

マリオ64☆0/1枚RTAトーナメント

開催日   : 2019年12月22日(日) 19:00~24:00(予定)
運営      : エニイマン氏・わら氏
開催場所: ニコ生大会・対決・イベント community-ニコニコミュニティ
形式      : 計11名によるトーナメント形式
内容      : 0/1枚RTAで1vs1 ※0枚・1枚どちらでも良い
優勝景品: Amazonギフトカード1万円分
詳細      : 第1回 マリオ64☆0_1枚RTAトーナメント 開催告知_LOVE ANY – ブロマガ

0枚RTAとは?

0枚RTAとは、その名の通り、スター0枚でマリオ64をクリアしてしまう究極のカテゴリだ。マリオ64のAny%RTAに位置し、うまいプレイヤーであれば6分半~8分程度で完走できる。

このカテゴリで最も重要なのが『DDD skip』と呼ばれるバグ技。

マリオ64では、通常、ウォーターランドにある潜水艦スターを回収しないと炎の海のクッパ(第2クッパ)に行くことはできない。ウォーターランドの入り口が手前にあるからである。

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最初の段階では、ウォーターランドの入り口(青いやつ)が手前にあるため、炎の海のクッパ(赤枠)に入ることができない © 2019 circumark994

しかし、SBLJ(ケツワープの一種)をした後にいくつかおまじないをすると……

DDDskip

なんと、ウォーターランドの入り口を無視して、そのまま炎の海のクッパに行くことができるのだ。これがDDD skipである。(DDDはウォーターランドの英名”Dire Dire Docks”の頭文字)

0枚RTAではこの技を成功させることが必須となっている。失敗した場合はウォーターランドに入ってしまうので、そのまま1枚RTAにするか、もしくは再チャレンジするか……、という感じになる。

人間がDDD skipを使い始めたのが2009年頃(だったと思う)。

いまだに色々調べられているらしく、中にはこの技に虜になっているプレイヤーもいるので、「DDD skipを見せたいから参加する」「1枚RTAになったら実質負け」と考えるDDD skip狂人がトーナメントに参加している可能性は大いにあるだろう。

今回のトーナメントの見どころ

DDD skipが決まって逆転があるかも!?

リセット無しの1発勝負なので、間違いなく『DDD skipの成功/失敗』が一番の見どころとなるだろう。

1枚RTAはスターを回収する分、0枚RTAよりも50秒程度遅い。10分以下で完走できるカテゴリでの50秒は非常の大きい存在で、例えば、実力の劣っているプレイヤーが、DDD skipを決めて勝ってしまう、なんてことが普通にあり得るのだ。

ゆえに、本トーナメントでは、実力通りの結果とならずに、誰もが予想しなかった面白い結果になるかもしれない。

各プレイヤーのDDD skipの理解度が結果に反映されるかも?

先で述べた通り、DDD skipはかなり調べられていて、『マリオの速度がいくつぐらいなのかを判断する方法』や『〇〇安置と呼ばれるDDD skipのやり方』などの情報がかなりの数存在する。

安置については、多すぎて安置早見表が作られてしまうほどだ。

参考: 安置 – DDDskip Wiki – アットウィキ

プレイスキルだけでなく、こういった情報をどれだけ知っているかも結果を大きく左右する可能性がある。場合によっては、当日の実況解説でこれら情報の一端が語られるかもしれないので、楽しみにしておこう。

トーナメント全体でDDD skipが何回決まるかにも注目!

DDD skipは、例え0枚RTAの世界記録保持者でも、1発勝負の場では確実に決めることのできない難しい技となっている。

なので、『トーナメント全体で何回決まるのか』を予想するのも、ひとつの楽しみ方になるのではないだろうか。

むすび

トーナメントの開催日は12/22(日)。

1試合1試合が10分かからずに終わると思うので、普段マリオ64RTAを見ないぞという方は、「とりあえずちょっと見てみる」ぐらいの気持ちで視聴してみてはいかがだろうか。

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