【ADVERSE】発売当日に発見されたバグ技紹介

3Dアクションゲーム

今回はADVERSEというゲームで発売当日に発見されたバグ技を紹介します。

ADVERSEとは

ADVERSEとは2021年1月23日にLoneminded氏によって発売されたFPS視点の3Dアクションゲームで、Steam,Nintendo Switch,Xbox Oneにて配信されており、価格は620円となっています。

ゲームシステムとしては8つのワールドから構成される各5ステージの計40ステージをスタートから様々なギミックを乗り越え、ゴールとなるゲートに入ることでクリアしていくゲームとなっています。

特徴としてはenemiesという丸い敵が妨害してくることや、ダッシュという通常のFPS視点のアクションゲームにはない一瞬だけ高速移動するものがあります。

画像中央の丸いのがenemies(画像は『ADVERSE』より引用)

このゲームのバグ技について

このゲームですが実はインディーゲームにもかかわらず発売したその日にオフラインアップデート、すなわちバグ技が発見されたのです。

その名もDash Jump

このバグ技の効果を簡単に言うと高速で移動することができます。
具体的に言わせていただくと、このゲームには速度が表示されているのですが、その数値で最大1万を叩き出すことができます。
参考程度にほかの時の速度を述べると、通常の歩行時が1300,しゃがんだ時が1680,ダッシュ後の速度が1700となっています。
上記の速度と比較しても数倍の速度が出ていることからわかる通り、このバグ技はとても壊れています。そのわかりやすい例としてこのバグ技を使うことで一部のステージがゴールに向かって飛び込むだけの簡単なステージになります。

実際にDash Jumpを使用してゴールに飛び込む様子がこちら

(動画は『ADVERSE』より引用)

 

ご覧の通りゴールまで高速で飛び込んでいくことが可能です。

バグ技のやり方

ここからはバグ技の具体的な方法について書かせていただきます。

まず簡潔にこのバグ技の方法を教えます。ダッシュ後にジャンプをするだけです。
具体的に言うとダッシュ後にジャンプができるようになるので、そこから5フレーム以内にジャンプ入力をすることでダッシュ時に得られたとても速い速度が1700に戻らずに持ち越されるからです。尚、方向の制御はほぼ不可能なので事前に方向を合わせておくと飛び込みやすいです。

猶予は前述の通り5フレームとなっております。これはフレームレートが変わっても同じなので、このバグを行う際には30FPSでのプレイをお勧めします。
5フレームが何秒か教えてよ!と思った方のために説明すると、30FPSで0.166秒,60FPSで0.083秒,120FPSで0.041秒となっています。(秒数は全て少数第四位を切り捨てています)

やり方のコツ

このバグ技は地面の上で行うと、1フレーム毎に速度が低下していきますので、1万を出したい場合は1度ジャンプするか落下するなどして、空中でバグ技を出すと出しやすいです。

最後に失敗したときの早すぎ,遅すぎの判別方法ですが、弓に表示されているジャンプの残り回数が減っていなければ(ジャンプが出なければ)早すぎ、減っていれば(ジャンプが出れば)遅すぎということになります。やってみるときの参考にしてみてください。

白丸で囲った部分がジャンプできる回数。画像はあと1回。 (画像は『ADVERSE』より引用)

RTAにおけるDash Jumpの扱い

Speedrun.comのリーダーボードでは執筆中の現在、今回紹介したDash Jumpを使用してもよいなんでもありのAny%,Dash Jumpを使ってはいけないNo Dash Jump,すべてのenemiesを倒す100%の三つが存在しており、執筆現在はリーダーボードができたばかりということもあり、走者はNo Dash Jumpに3名,Any%に1名いるのみとなっております。

また、各ステージ,ワールドのTAもAny%,No Dash Jump,100%の3つ存在するのでとりあえず飛び込んでみたよ。という方はそちらのAny%に申請してみてください。

実際のspeedrun.comのリーダーボード。(画像は『speedrun.com』より引用)

あとがき

今回はADVERSEのバグ技について紹介しました。
このゲームはインディーゲームということもあって620円と非常にお安い上にデモ版もあるゲームですので気になる方はぜひ買ってみてください。
steam版のストアページはこちら

一つ注意点としては、Nintendo Switch版とXbox版は日本では販売されていないので購入を検討される際はご注意ください。具体的な販売地域をいうと、Nintendo Switch版はヨーロッパ,アメリカ,オーストラリアのみ,Xbox版は日本以外のすべての地域となっています。

最後になりますが現在日本人走者は私しかいないので、日本人走者の参入をお待ちしております。

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