RTA Radio 略して、あるらじ!とは?
RTAに関係のある方をゲストにお呼びしてゆるくトークしたり、RTAプレイヤー達が投稿できるRTAのブログ、RTAGamersとも連携してRTAに関する様々な情報をこの番組から発信していく、RTAの新しい形の企画番組である。
第3回放送(2020/1/10配信分)の録画はこちら
メインパーソナリティ:とよまな
サブパーソナリティ:紺空
記事担当:御茶麒麟
第3回放送の内容
1.RTAショッキング
2.今週の記録更新
3.RTA Gamers出張版
4.RTAイベントインフォメーション
5.人生に活かせるRTA格言
RTAショッキング
今回のゲスト:TAKENさん
ニコ生RTA界の一大イベント「ニコ生マザーシップタイトルRTAリレー」の主催者であり、あるらじのニコニコ生放送版もマザーシップタイトルRTAリレーのコミュニティをお借りして配信しています。(⇒コミュリンクはこちらから)
主に行っているRTAはマリオ64、ドラゴンクエスト5(スーパーファミコン版)
◎1つ目の質問
とよまな「TAKENさんとは初対面なんですが、なんであるらじにコミュニティを貸してくれたんですか?」
TAKEN「もともとサブパーソナリティをやっているセリアさん、紺空さんとはラジオみたいなのができたらなあっていう話はしてたんです。そこでラジオ企画やるっていう話が舞い込んできて、ぜひ乗っかりたいなと。
そこで紺空さんから「マザシコミュ使っていい?」っていう話が来て、むしろ使ってもらえるのって感じでしたよ(笑)
もともとラジオやろうというのが進まなかった理由として、自分自身がパーソナリティは向いていないと思っていたので、利害が一致したんですよね。
やっぱりこういうプレイヤーに焦点を当てた企画があると、界隈が盛り上がるかなってのはありますよねやっぱり。もくもくと記録狙いしてる人って怖いイメージがあると思うんですけど、人柄を知ることで見やすくなるかなっていうのはあると思います。」
いつもはふざけた感じを醸し出しているTAKENさんが、真面目なスタイルを貫いた今回のRTAショッキング。
他に「RTAをはじめたきっかけ」、「企画を思いつく瞬間」等、TAKENさん個人から今までの企画の裏話まで丸秘情報が盛りだくさんの回なので、ぜひ録画を確認していただきたいです。
今週の記録更新
街へいこうよ どうぶつの森 Golden Axe 36:56
スーパーモンキーボールデラックス Ultimate normal 1:14:39
ピカチュウげんきでちゅう Any% 1:09:10
リングフィットアドベンチャー Any% 17:31:21
ピックアップコーナー
・リングフィットアドベンチャー Any%
もはやただのスポーツと配信で言わしめた、こちらのRTAを紹介しています。
RTAGamers出張版
ピックアップ記事
①「【世界記録紹介】QWOP」⇒記事リンクはこちら
②「RTA Radio 略して、あるらじ!一緒に働く素敵な仲間を募集中!」⇒記事リンクはこちら
今回の配信で記事担当を紹介。筆者を含めて以下3名が記事担当として加わります。
・チェストさん
・Amountさん
・御茶麒麟
RTAイベントインフォメーション
ピックアックイベント
①最後の新年明けまして くまのプーさんのホームランダービー!TA
新年恒例企画として毎年開催されていましたが、FLASH廃止に伴い今年が最後の開催になります。
鬼畜難易度ゲームとして有名なこちらの企画を紹介しています。
②第3回ニコ生マザーシップタイトルRTAリレー
あるらじの場で第11区間の採用作品が発表されました。
作品は「ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/ファルザー」。
採用作品の紹介記事がニコ生マザーシップタイトルRTAリレーのブロマガに掲載されるということなのでこちらも要チェックです。(⇒マザシくんのブロマガ)
人生に活かせるRTA格言
このコーナーは瀬戸内まな聴さんが人生に迷える子羊たちに人生に活かせるRTA格言を授けてくれるコーナー。
今回の格言はこちら!
現在瀬戸内まな聴さんに読んでほしい格言を募集しております。
アンケートフォームの自由記述欄にて投稿をお願いします!
今後もまな聴さんの格言に注目です。
おわりに
ニコ生マザーシップタイトルRTAリレー主催のTAKENさんをお招きした今回の「あるらじ第3回」いかがだったでしょうか。
次回のゲストはなんとRTA in JAPAN走者6人のゲストを招いた増刊号第2回!
RTAショッキングのコーナーで根掘り葉掘り当日の感想を聞いていきます。
次回は1/17日放送分「RTA Radio 略して、あるらじ!#RTA in Japan増刊号②」回の記事でお会いしましょう!
第3回放送の録画はこちら
おもにドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーのRTA情報を発信していきます。
オフラインイベントにもよく顔を出しているので、記事執筆はお気軽に御声掛けください。
コメント