おはようございます、こんにちは、こんばんは。
エクシークです。
”SPEEDRUN REPORTS LIBRARYは、事前に掲載の許可をいただいたRTA走者の方やイベントに関わった皆様の参加レポート、RTAチャート記事、できれば将来的にSpeedrunにまつわる活動報告やブログなどのアンテナ記事にならないかと思い始めた試みです。”
が、筆者であるエクシーク個人の事情(主に仕事のポジション)により現在は大きなイベントに限る形となっています。誠に申し訳ございません。
さて、今回はRTA in Japan Summer 2021(以下、RiJS2021)に関わる参加レポートを書かれた皆様の記事のご案内となります。また、今回は視聴のみだった方の記事もいくつか上がっておりましたのでそちらもご案内いたします。
それでは参りましょう。
- RTA in Japan Summer 2021 参加レポート 解説編/シカダさん
- RTA in Japan Summer 2021参加レポート/ひあそびはだめよさん
- RTA in Japan2021(夏)を振り返って「デモンズブレイゾン」/Y’s(ワイズ)さん
- RTA in Japan Summer 2021で『星のカービィ ロボボプラネット』を解説しました /shiroさん
- RTA in Japan Summer 2021にメジャー走者とブラステ解説で参加した話/SASさん
- RTA in Japan Summer 2021 参加レポート/はにーまさん
- RTA in Japan Summer 2021に出場しました/DAIさん
- RTAinJapanSummer2021に出場した話/Cabbage(キャベツ)さん
- RTA in Japan Summer 2021で2本のゲームを解説した/美少女さん
- RTA in Japan Summer 2021体験記/Kazupoonさん
- RTA in Japan Summer 2021に出た話/鮫野緋蜂さん
- RTA in JapanのSEKIRO解説で考えたこととか感想とかそういうやつ /相原みずきさん
- 僕が首都高バトル01走者になった理由(ワケ)/R-0109さん
- RTA in Japan Summer 2021に参加しました/フォンシさん
- RTA in Japan Summer 2021参加レポ/むんべちゃんさん
- RiJ参加記 デススマイルズMBL/白胡麻さん
- RTA in Japan Twitterネタ帳/うるおいさん
- RTA in Japan Summer 2021 のお手伝いをさせていただきました。/エクシーク
- RTA in Japanを見て感じたRTA配信の成功要因とは/けい坊さん
- RTAinJapanが面白かった話を、恥をしのんでやります/Iriwoさん
- RTA好きに贈る所得税と寄付金控除の話/Shino.(紫乃)さん
RTA in Japan Summer 2021 参加レポート 解説編/シカダさん
RTA in Japan Summer 2021 参加レポート 解説編
RiJS2021にて俺の料理の解説で参加されたシカダさんの参加レポートとなります。
解説参加に至った経緯から当日までを順を追って振り返られております。
担当するにあたって自分でも通常プレイをされる徹底ぶりで、日ごろのクリエイティブな活動の賜物かなと思います。
ボランティア参加レポートは現在執筆中とのことなので要Checkです!だーこちゃんかわいい!
RTA in Japan Summer 2021参加レポート/ひあそびはだめよさん
RTA in Japan Summer 2021参加レポート
RiJS2021でミスタードリラーアンコールをプレイされたひあそびはだめよさんの参加レポートとなります。
「気軽にひあそびと呼んでください!」
“気軽にひあそび”という語感はまずいのでは・・・?と、一瞬ざわついたような気がしますがそれはさておき、今回RTAという遊び方自体に触れた経緯から本番の各ステージの反省点に至るまで細かく振り返っておられます。
RTAを始めてからは今回並走されたurocoさんと熾烈な記録争いをされるにまでドはまりされているようで、今後のミスタードリラー界の記録にも要注目ですね。なおミスタードリラーアンコールはSteam、Switchにて販売中。セールが来た時、来ていない時でも良いので是非、手に取って遊んでみましょう。ところでトンデモない成長速度でありませんこと?
RTA in Japan2021(夏)を振り返って「デモンズブレイゾン」/Y’s(ワイズ)さん
RTA in Japan2021(夏)を振り返って「デモンズブレイゾン」
デモンズブレイゾンの解説を担当されたY’s(ワイズ)さんの振り返りブロマガとなっています。
RiJS2021の前に行われたレイドRTAマラソンから含めて経過が綴られています。タキシードカット!
記憶に残っている解説と言えば少なくとも片手の数のうちには名前が挙がるであろうY’sさんですが、準備に対する姿勢には脱帽です。
魔界化計画段階の掛け合いの進化っぷり、そして本番での間の使い方などにも触れられています。是非ご一読ください。
RTA in Japan Summer 2021で『星のカービィ ロボボプラネット』を解説しました /shiroさん
RTA in Japan Summer 2021で『星のカービィ ロボボプラネット』を解説しました
星のカービィ ロボボプラネットの解説で参加されたshiroさんの参加レポートとなります。
RTA in Japanへの参加は今回が4回目のベテランであり、モダンカービィマイスターともいえるshiroさんですが、解説としては初めてということで、その準備期間にどのような手順で台本が出来上がっていったかが記録されています。なかなか一筋縄ではいかなかったようですね。塩対応は笑ってしまいました。
RTA in Japan Summer 2021にメジャー走者とブラステ解説で参加した話/SASさん
RTA in Japan Summer 2021にメジャー走者とブラステ解説で参加した話
メジャーパーフェクトクローザーのプレイヤー、そしてBloodstained Curse of the Moon2(以下、CotM2)のレースの解説を担当されたSASさんの振り返り記事となっています。
今回のRiJS2021だけでなく、SASさんがRTAをプレイされ始めた経緯から述べられています。
知る人ぞ知るある意味で大変なゲーム、パーフェクトクローザーに加えて見どころ盛り沢山だったCotM2の解説と筆者個人としては最も消費カロリーが多かった方のうちの一人ではないかと思います。リングフィットアドベンチャーは別腹でお願いします。
今後も積極的に活動されていくものと思いますので、期待したいですね。
パーフェクトクローザーは魂のゲーム!
RTA in Japan Summer 2021 参加レポート/はにーまさん
RTA in Japan Summer 2021 参加レポート
PS5専用ゲームで初めてRTA in Japanに採用されたASTRO’s PLAYROOMをプレイされたはにーまさんの参加レポートとなります。
はにーまさんも比較的最近RTAをプレイされ始めた方で、RTAハッカソン*を契機に本格的に開始されたとのことです。*”RTAを一緒に習得してみよう週間”のようなゆるめなイベント
普段はお酒を飲みながらゲームをRTA(リアル楽しく遊ぶ)配信もやられているようですので、体験談を読んだあとは是非配信のほうにもお邪魔してみてはいかがでしょうか。今度お酒を紹介してもらおうかしら…
RTA in Japan Summer 2021に出場しました/DAIさん
RTA in Japan Summer 2021に出場しました
謎の村雨城のプレイヤーとして参加されたDAIさんの参加レポートとなります。
恥ずかしながら謎の村雨城というゲームを存じ上げなかったのですが、大変スピーディなゲームでしたね。6月に行われた「TAS好きの人たちがRTAでわいわいする4」で一度プレイされた際に解説が必要だと判断され、今回の準備、そして本番について述べられています。
特に短く速いゲームほどテクニックの説明をどの程度入れるかという難しさが読み取れると思います。
余談ですが掲載許可のご連絡の際に誤って”村正城”と打ってしまった記憶があります。この場を借りてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。ハラキリをもってお詫びといたします。。どなたか介錯をお願いします。。
RTAinJapanSummer2021に出場した話/Cabbage(キャベツ)さん
デュ、、、エル?
遊戯王ファイブディーズ ウィーリーブレイカーズをプレイされたCabbage(キャベツ)さんの参加レポートとなります。いろいろと”仕込み”が得意なことでご存じの方も多いと思われるキャベツさんですが、今回は仕込みがトラップカードに引っかかってしまった点もあるようですね。トラップカード発動!権利関係は厳しい!
ゲームプレイもさることながら、様々なコンテンツの準備に余念がない点は見習っていきたいですね。
RTA in Japan Summer 2021で2本のゲームを解説した/美少女さん
RTA in Japan Summer 2021で2本のゲームを解説した
前述のキャベツさんの遊戯王ファイブディーズ ウィーリーブレイカーズ、常陸秋子さんの新・北海道4000kmの旅の解説を担当された美少女さんの参加レポートとなります。
どちらも”謎のゲーム”に分類されておりますが見事に解説し切られたと思います。本番では密度の高い解説だったように思いますが意外にもメモはさっぱり目な様子。いったいどういうことでしょう・・・・・・。
Vtuberとしても活動しておられますので是非配信などにも遊びに行ってみてくださいね。
お風呂に入ってライディングデュエル!アクセラレーション!
RTA in Japan Summer 2021体験記/Kazupoonさん
ボーナスゲーム枠としてプレイが叶ったときめきメモリアル(以下、ときメモ)のプレイヤーKazupoonさんの体験記となります。今回は応募から当選、イベント期間中に至るまでの体験記となっています。
ときメモは当初バックアップ枠での採用となっており、もしプレイできないこととなっては寂しいということでショーダイさんがプレイされたポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~の解説にも参加されましたのでその点についても述べられています。
RTAを始めるきっかけとなったのは昨年末のRTA in Japan 2020とのことでKazupoonさんもかなり最近始められたプレイヤーのお一人でもあります。
筆者はときメモのRTAと聞いて”はて?”と思っていた部分もあるのですがとても内容が濃かったですね、お見事でした。フォーカードどころの騒ぎではなかった投稿も笑ってしまいました。
RTA in Japan Summer 2021に出た話/鮫野緋蜂さん
バレットウィッチをプレイされた鮫野緋蜂さんの参加レポートとなります。
鮫野さんは昨年末にもバレットウィッチで応募されましたが落選となっており、今回念願叶っての参加でした。当初から筆者は別のゲームでの知り合いで今回の採用の文字を見てホッとしたことをよく覚えています。
今回は準備段階、本番、その後と簡潔にまとめられております。バレットウィッチ以外にもカジュアルプレイ含め配信で遊ばれているようですので是非遊びに行ってみてくださいね。知っていただけに初手の柵ジャンプミスはドキッとしました。GG!
RTA in JapanのSEKIRO解説で考えたこととか感想とかそういうやつ /相原みずきさん
RTA in JapanのSEKIRO解説で考えたこととか感想とかそういうやつ
SEKIROの解説で参加された相原みずきさんの参加レポートとなります。
筆者は誠に残念ながらフロムソフトウェアゲームとの相性がいまいち悪く、プレイしきれていないのですが見るのは好きなので相原さんの解説でもってより楽しく見ることができました。なんであんなにスイスイいくんでしょうね?
今回は解説にあたっての準備や気を付けたことなどについて記載されています。また、解説しきれていなかった部分についても補足されているのでこちらを読んでから改めてアーカイブを見ても良いのではないしょうか。
ところで発声が非常によかったと思いませんでしたか?それもそのはず、作詞作曲ボーカルの活動も行っていらっしゃるようで、youtubeチャンネルのほうで聞くこともできるようです。興味のある方は是非Twitterからチャンネルのほうに行ってみてはいかがでしょうか。
僕が首都高バトル01走者になった理由(ワケ)/R-0109さん
首都高バトル01の並走をプレイされたR-0109(リロイングマン)さんの振り返り記事となっています。
ご自身が企画されているMulti Game Mixup Racing(以下、MGMR)という企画を発端にむしろ苦手意識を持っていたレースゲームをプレイされ、このレベルになるまでが振り返られています。
完走直後にも記録更新の投稿があったように、現在レースゲームRTAは頻繁に記録が更新されているジャンルのようで今後の発展にも期待がかかります。村焼きに遭っていると言われております笑
MGMRは複数のプレイヤーを集めて持ち寄ったゲームのRTAを覚えて一人リレーをする企画です。次々回以降の予定が未定となっているようですので我こそはという方は是非持ち込んでみてはいかがでしょうか。詳しくはリロイングマンさんにお問い合わせください。
RTA in Japan Summer 2021に参加しました/フォンシさん
RTA in Japan Summer 2021に参加しました
こういうの書いてみたかった、ということで同じく首都高バトル01の並走に参加されたフォンシさんの振り返り記事です。
RTA in Japanをこれまでずっと見られてきた方は公称はRPGの例のゲームでご存じかと思いますが、もともとレースゲームがお好きで、前述のMGMRで首都高01が採用されたことを契機にそのイベントとは別にやりたくなったので始めた、ということだそうです。
こちらでもフォンシさん目線から彗星の如く突如現れたスーパープレイヤーの怒涛の更新に触れられています。でも速いんだもんに全部が詰まっている……。
RTA in Japan Summer 2021参加レポ/むんべちゃんさん
エアホッケー@GAMEPACKで参加されたむんべちゃんさんの参加レポートとなっています。
エ、エアホッケー?!
応募の時点から話題にもなっていたこのゲームですが、応募ルール等の確認から技術テストの点など気になるプレイヤー視点のあれこれについてまとめられております。
シューティングゲームを主にプレイされているようですのでいずれスコアアタックの披露もされることもあるかも知れません。お楽しみに。エアホッケーも早いパックが飛び交うので実質STG……?
RiJ参加記 デススマイルズMBL/白胡麻さん
RTA in Japan初のスーパープレイ枠として採用されたデススマイルズ メガブラックレーベルをプレイされた白胡麻さんの参加記録となっています。
RTAというよりも制限時間という感じになりましたがRTAとは違ったまたとんでもないプレイが見られましたね。
筐体参加ということもあり応募の時点から根回しを開始するなどやはり準備の面で気を使われたようです。RTA(理想の点数アタック)や1CC(ワンコンティニュークリア)*など機転の利いた言葉も生み出されました。今後のシューティングスーパープレイも見逃せませんね。
デススマイルズはSteamでも販売中、筆者の周りのシューター勢からも初心者におすすめと好評ですのでお手に取ってみてはいかがでしょうか。とりあえずウィッシュリストにいれました。
*通常はワンクレジットクリアまたはワンコインクリア
RTA in Japan Twitterネタ帳/うるおいさん
今回ボランティアとしてTwitterおよびチャットモデレーターとしてお手伝いされたうるおいさんの記事です。
イベントの進行に合わせて投稿されるTwitterのシステムについてや文面は担当者の腕にかかっている面などがうかがえます。RTが少なかった投稿は反省モノとのこと、なかなかリサーチ力も試される大地のようですね。毎度おつかれさまでございます。
RTA in Japan Summer 2021 のお手伝いをさせていただきました。/エクシーク
RTA in Japan Summer 2021 のお手伝いをさせていただきました。
筆者個人のものです。今回もご縁がありチャットモデレーターとしてお手伝いさせていただきました。モデレーションの難しさが少しでも伝われば幸いです。
RTA in Japanを見て感じたRTA配信の成功要因とは/けい坊さん
RTA in Japanを見て感じたRTA配信の成功要因とは
今回当記事では視聴されたの方の記事も取り上げる試みも行っております。こちらはけい坊さんの投稿です。筆者は新参者のため存じ上げなかったのですが、日本のRTAの祖と言われることもある極限攻略研究会の御方です。書きながら手汗がスゴイ。
非常にハイレベルだった今回のRTA in Japanですが、敷居の高さなどは感じずに気軽にチャレンジしてほしいと述べられるとともにRTAにおいて本当に大事だと考えておられることについて綴られております。RTAの変遷をずっと見守られて来られたからこその言葉と思います。是非ご一読ください。
RTAinJapanが面白かった話を、恥をしのんでやります/Iriwoさん
視聴された方からもうお一人、Iriwoさんの感想も掲載させていただくことができました。この場を借りて御礼申し上げます。
前々回ご案内させていただいたSalt and Sanctuary解説のひらはしさんの投稿に続き独特な表現が用いられておりますが、じっくり読んでいただければ、今回”ついつい筆を取ってしまうほど熱中してしまった”ことが感じられると思います。
投稿からも読み取れる通りRTAプレイヤーの多くは自分のプレイしたゲームが好きで、好き過ぎてRTAという遊び方に辿り着いた方も多くおられます。そしてそのゲームに興味を持ってもらえることを心からうれしく思うのも事実*だと考えます。*筆者のプレイヤーとしての見解も多分に含みます。イースセルセタの樹海やりませんか?
最後にご自身も気が向いたらBloodborneのRTAにトライしてみると述べられています。筆者もRTAプレイヤーの端くれとしていつかどこかの場でIriwoさんのBloodborneのプレイが見られることを願っております。
RTA好きに贈る所得税と寄付金控除の話/Shino.(紫乃)さん
さて、最後にRTAとは直接の関係はございませんが、今回国境なき医師団へ直接の寄付をされた方へ耳寄り情報のご案内です。
今回からRTA in Japanでは国境なき医師団への直接寄付も可能となったことは話題になったと思います。国境なき医師団への寄付はふるさと納税と同じ枠で寄付金控除の対象となります。その理解を助けるためShino.(紫乃)さんがわかりやすく噛み砕いて説明してくださっています。(実際の詳細は国税庁や国境なき医師団のHPなどもご参考にしてください。)
イベントの応援ができて税金の控除対象にもなるなんてお得ですね。将来は本家GDQ*のようにBidwar**なんかもできたりするんでしょうか。今後が楽しみですね。
*GDQとはGames Done Quickと呼ばれる海外RTAの大型チャリティイベントの総称あるいは組織名称で、RTA in Japanはこれに倣って日本でもという思いから開催されているイベントです。
**Bidwarとは寄付金額の達成度合いに応じてプレイヤーのゲームプレイを変更したり、寄付者からプレイヤーに一芸をお願いしたりできるシステムのこと。
ところでパズルボブルの新作の話を・・・
今回も沢山の投稿があり非常に読み応え抜群でしたね。イベントが終わってからも満足度の高いこの時間も良いものですね。また、筆者が見つけきれなかった投稿があったかもしれません。何卒ご容赦ください。
今後のSPEEDRUN REPORTS LIBRARYですが、フランチャイズというわけではありませんが、RTA Gamers様の手順に則ったうえ、筆者の手順(必ずDM等で掲載許可を頂くこと)に準拠していただく前提で、どなたでもSPEEDRUN REPORTS LIBRARYのタイトルを利用して同様の記事を作成していただけるようにします。こういった活動にご興味のある方は是非お願い申し上げます。※共著でも可です。
誰でもはじめはRTA初心者です。遊び終わった大好きなゲームに新しい遊び方でもう一度息を吹き込んでみませんか?次は画面の前でこれを読んでいるあなたの出番かも知れません!
それではまたどこかでお会いしましょう。
エクシーク拝
もともとはBlizzardゲームをやっていた。
Diablo IIIのRTAを始め、その後イースシリーズなどに手を出す。
RiJ2020でチャット欄を拝借した人。
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